概要・特色

どの科を受診していいか分からないとき

皆さんはこんな経験はないでしょうか?
「吐き気とめまいがするけどこれって内科?耳鼻科?」
「十分に睡眠をとっているのに昼間でも急激に眠くなることがあるけど、何科にかかればいいの?」
など、適切な診療科が分からないことはありませんか。
こんなときは困ってしまいますし、実際に自分で判断して診察を受けてみたら、違う科に何度もたらいまわしにされて何時間も待たされたという人もいるかもしれません。

このような場合、どうすればいいのでしょうか?

ここでおすすめなのが”総合診療科”を受診することです。

総合診療は、あまりに細分化しすぎた結果、逆にわかりづらくなってしまった診療科に対応する事を目的のひとつにつくられました。

診断のプロとして横断的な知識を持ち、また感染症や救急医療など臓器を特定するのが困難な領域への対応を得意としていますので、発熱や腹痛、咳・痰、頭痛、また健康診断で異常を指摘された際などでお困りの際に受診していただければと思います。

◇総合診療科は何をするの?

総合診療医として最も重要だと考えているのは正確な診断をすることです。初めの診断が正確になされていないともちろん治療も正確にできません。そういった意味では初めて受診した患者さんをみる医師の診療は大切になってきます。臓器別に専門をもつ医師と同じように「初めて受診した患者さんの専門医」、「診断が困難な患者さんの専門医」ともいうべき役割を果たそうと頑張っています。

◇どういった時に

この症状だとどこの診療科を受診したらいいのかわからない。医療機関を受診しても症状の原因がはっきりしない。といった患者さんは総合診療の専門医を受診していただければと思います。診断を専門としていることもあり、他院で診断がつかなかった患者さんを多くみてきました。そのため診断が難しい疾患の診断のノウハウも蓄積されています。
正確な診断にはこれまでの検査結果や治療についての情報がどうしても必要となります。かかりつけ医をお持ちの方は診療情報提供書(紹介状)があるとよりスムースに診療がすすみます。1人でも多くの方の健康問題が解決されればと考えています。

担当医師

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