地域包括ケア病床、
回復期リハビリ病棟を備えた
在宅療養支援病院

病院の概要|岐阜市の外来・訪問診療は山田病院|医療法人和光会

院長・副院長ごあいさつ

院長ごあいさつ

令和3年4月1日より、医療法人和光会山田病院の院長を拝命いたしました安藤弘道でございます。
この場を借りて皆様にご挨拶申し上げます。

現在日本の医療は2025年に向けた医療変革の途次であり、そして世界災害ともいうべきコロナ禍の中で、院長就任という重責を託されたことに、大変身の引き締まる思いであります。

山田病院は56床の回復期リハビリテーション病棟、29床の地域包括ケア病床、28床の一般病棟を有し、在宅復帰を目指して365日のリハビリテーションを提供しています。

また、当院の特色の一つでもあります小児リハビリテーション(運動や言葉の発達に心配のあるお子さま、障がいのあるお子さまを対象にした理学療法士、作業療法士、言語聴覚士でのチームリハビリテーションの提供)に関しては、県内外から350人ものお子さまが通院しておられます。

在宅医療にも力を入れており、当院を退院した患者さんを訪問診療、訪問看護、訪問リハビリテーションで引き続き診療を継続し、住み慣れた地域で安心して生活していただけるように切れ目のないサービスを提供しています。

病院の概要

当院の理念は、「地域の方々に信頼される病院として、患者さん中心の考え方のもと、安全で質の高い医療を提供する」です。
地域の人と地域を守ることを信念に、当院のリハビリテーションを含めた医療の質の向上に努め、周辺の病院との緊密な連携に一層力を注ぎたいと思っています。

地域の方からの期待に応えられる病院、地域社会に貢献できる病院を目指して、職員一同、最善を尽くす所存でございますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

院長 安藤 弘道

副院長ごあいさつ

病院の概要

副院長の松原健治と申します。
総合内科医として内科全般を担当しております。

当院は地域の方々に信頼される病院を目指し、病院の理念にありますように、患者さん中心の考え方のもと、安全で質の高い医療を提供できるよう、職員一丸となって日々取り組んでおります。

又、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟を備えた在宅療養支援病院として、患者さんやご家族のさまざまなニーズにお応えし、多職種で協力し合いながら、和光会グループ理念の「みんなを笑顔に。」の実現に向けて職員一同努力していく所存です。

どうぞ宜しくお願いいたします。

副院長 松原 健治

病院概要

名称

医療法人和光会 
山田病院

開設者

医療法人和光会 理事長 山田 豪

管理者

院長 安藤 弘道

所在地

〒501-0104 
岐阜県岐阜市寺田7丁目110番地
TEL:058-254-1411 
FAX:058-254-1413

診療科目

  • 内科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 消化器内科
  • 循環器内科
  • 糖尿病・内分泌内科
  • 血液内科
  • 呼吸器内科
  • 脳神経内科
  • 老年内科
  • リハビリテーション科
  • 緩和ケア内科
  • 皮膚科

病床数

2階 一般病棟57床(内 地域包括ケア病床29床)
3階 回復期リハビリテーション病棟56床

合計 113床

敷地面積

本館  3,545.00㎡
別館  2,193.07㎡
駐車場 1,785.84㎡

合計  7,523.91㎡

建築面積

本館 鉄骨造 2,091.09㎡
別館 鉄骨造  640.05㎡

合計  2,731.14㎡

延べ床面積

本館  6,157.89㎡
別館   780.30㎡

合計  6,938.19㎡

施設基準

【基本診療料】

情報通信機器を用いた診療に係る基準
機能強化加算
急性期一般入院料6
診療録管理体制加算2
医師事務作業補助体制加算2
急性期看護補助体制加算
療養環境加算
療養病棟療養環境加算1
栄養サポートチーム加算
医療安全対策加算2
感染防止対策加算2
患者サポート体制充実加算
後発医薬品使用体制加算1
病棟薬剤業務実施加算1
データ提出加算
入退院支援加算1 (入院時支援加算 総合機能評価加算 地域連携診療計画加算)
認知症ケア加算3
せん妄ハイリスク患者ケア加算
排尿自立支援加算
回復期リハビリテーション病棟入院料1
地域包括ケア病棟入院料1及び地域包括ケア入院医療管理料1

【特掲診療料】

がん性疼痛緩和指導管理料
二次性骨折予防継続管理料2
二次性骨折予防継続管理料3
下肢創傷処置管理料
ニコチン依存症管理料
こころの連携指導料(Ⅰ)
がん治療連携指導料
外来排尿自立指導料
薬剤管理指導料
検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
別添1の「第14の2」の1の(2)に規定する在宅療養支援病院
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
在宅がん医療総合診療料
在宅患者褥瘡管理指導料
ヘッドアップティルト試験
CT撮影及びMRI撮影
無菌製剤処理料
脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
運動器リハビリテーション(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
摂食機能療法の注3に規定する摂食嚥下機能回復体制加算1
集団コミュニケーション療法料
胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
胃瘻造設時嚥下機能評価加算
入院時食事療養(Ⅰ)
入院時生活療養(Ⅰ)
酸素単価

和光会グループ理念

みんなを笑顔に。

私たちは、個性や違いを尊重し、一人ひとりの笑顔を大切にします。
そのことが、家族や地域、そして私たち自身にも笑顔の輪を広げると信じています。
みんなを笑顔に。
その未来のために、和光会グループは歩んでいきます。

病院の理念

地域の方々に信頼される病院として、患者さん中心の考え方のもと、安全で質の高い医療を提供します。

基本方針

  1. 患者さんやご家族の意向を尊重し、相手の立場に立った心温かな医療を行ないます。
  2. 患者さんの権利を尊重し、質の高い安全な医療をめざします。
  3. 医療、福祉機関との連携を密にし、地域の方々に満足される医療を提供します。

患者さんとの
パートナーシップの方針

当院では、患者さんの意向を尊重し、安全で安心な医療の提供をめざしています。
そのため、患者さんやご家族の方と良い関係のもとに医療を提供し、
またパートナーとしてのご協力をいただきたいと考えています。
病院では、「病院の理念」、「基本方針」、「職員倫理」などを設けて、医療者のめざすべき方向を示すとともに、
患者さんには「患者さんの権利」や「患者さんへのお願い」を提示し、
双方の協力のもと満足される医療を提供していきたいと考えています。

患者さんの権利
  • 差別されることなく、平等に良質なサービスを受ける権利
  • 十分な説明のもとに自身のサービスを決定する権利
  • 個人のプライバシーを守られる権利
  • サービス機関を選択する権利
  • 自分が受けているサービスについて知る権利
患者さんへのお願い
  • 健康に関する情報をできるだけ正確に医療者にお伝えください
  • 良い療養環境を維持するため病院の諸規則をお守りください
  • あらゆる危険を回避するため職員との連携にご協力ください
  • 退院時、または外来診療終了時にはお会計を済ませてください
規定・倫理

患者さんを中心とした最善の医療を提供するために、
山田病院の職員は、本規定に基づき行動します

職業倫理
  1. 医療者の責任の重さを自覚し、常に自己の人間性の成長に努力します
  2. 患者さんに最善の医療を提供するため、自己研鑽に努めます
  3. 医療の公共性を重んじ法規則を守り、地域社会に貢献します
  4. 職場内外の医療者を尊重し、チーム医療および連携を図ります
臨床倫理
  1. 患者さんの人権を尊重します
  2. 患者さんの意思を確認し、患者さんにとって有益な医療を提供します
  3. 医療内容などについて分かり易い言葉で説明し、信頼を得るようにします
  4. 守秘義務と個人情報の保護を徹底します

沿革

大正14年

初代山田光継、大正9年東京帝国大学医学部卒業後
東金宝町(当時中吉町)にて山田内科小児科医院を開業 《許可病床数15床》

昭和20年

戦災にて焼失のため、山県郡高富町、岐阜市今沢町などにて仮診療

昭和23年

東金宝町にて再建

昭和32年

山田光雄京都大学辞職後、副院長に就任

昭和32年

医院南側に鉄筋コンクリート2階建ての入院病棟を建設 《許可病床数20床》

昭和36年

山田病院設立。内科・呼吸器科・消化器科・放射線科を標榜

昭和37年

病院設立に伴い、鉄筋コンクリート3階建ての新病棟が完成 《許可病床数78床》

昭和41年

医療法人和光会設立

昭和61年

病院老朽化のため、新病院建設を計画

昭和63年

新病院建設開始

平成1年

新病院1期工事完成。新たに循環器科・リハビリテーション科を加えて診療を開始。
地守研三、岐阜大学第3内科助手を辞職、副院長に就任

平成2年

新病院全館完成

平成6年

新看護体制、在宅末期医療総合診療取得

平成7年

山田光雄院長勇退、地守研三院長就任

平成8年

病院デイケア事業開始。これに伴い許可病床78床から《60床》に変更

平成9年

薬剤管理指導・老人慢性疾患外来総合診療取得
老人デイケア(現通所リハビリテーション)2単位取得
医薬分業により、院外処方開始

平成13年

「日本医療機能評価機構」より病院機能評価認定取得

平成19年

寺田地区へ病院移転。これに伴い許可病床《60床》から《112床》へ増床
日比野光男院長就任 回復期リハビリテーション病棟開設

平成21年

許可病床《112床》から《120床》に変更
日比野光男名誉院長、呉屋 勲院長就任

平成22年

日比野光男名誉院長勇退
呉屋 勲院長・渡邊正人副院長の新体制
一般病棟看護7:1体制

平成23年

栄養サポートチーム(NST)設立

平成24年

「病棟薬剤業務実施加算」取得

平成25年

完全電子カルテ化

平成26年

地域包括ケア病床開設 療養病棟「在宅復帰機能強化加算」取得
日本医療機能評価機構3rdG:Ver.1.0(一般病院1+リハビリテーション病院)認定

平成28年

一般病棟57床(一般病床28床、地域包括ケア病床29床)
回復期リハビリテーション病棟を56床、計113床に変更

平成29年

岐阜大学医学部附属病院と医療機能連携協定(アライアンスパートナーズ)を締結

令和3年

呉屋勲名誉院長、安藤弘道院長就任
小児リハビリテーションを山田病院別館へ移転リニューアル

病院機能評価

当院では、日本医療機能評価機構による第三者評価に取り組み、医療機能評価機構認定病院として認証を受けています。

3rdG:Ver.2.0の認定項目(種別)
機能種別 一般病院1認定/リハビリテーション病院(副)認定

病院機能評価とは

病院機能評価は、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動 (機能) が、適切に実施されているかどうかを評価する仕組みです。
評価調査者 (サーベイヤー) が中立・公平な立場にたって所定の評価項目に沿って病院の活動状況を評価します。
評価の結果明らかになった課題に対し、病院が改善に取り組むことで、医療の質向上が図られます。
病院機能評価の審査の結果、一定の水準を満たしていると認められた病院が「認定病院」です。
すなわち認定病院は、地域に根ざし、安心・安全、信頼と納得の得られる医療サービスを提供すべく、常日頃努力している病院であると言えます。

~日本医療機能評価機構HPより~

連携医療機関

「かかりつけ医」としての取り組みについて

当院はかかりつけ医として相談・紹介などを行っています。

必要に応じて「専門医療機関」をご紹介します

気になる症状、当院で治療を受けているもの以外の疾患の不安があれば専門医療機関をご紹介しますので、医師または窓口へお申しつけください。

 

健康診断の実施や、診断後の結果についても、ご相談ください

健康診断の実施や、診断後の結果についても、ご相談ください。今後の検査や治療について対応をさせていただき、必要があれば専門医療機関へのご紹介を行います。

 

介護保険や福祉サービスの相談をお受けします

状態や状況に応じて、介護保険の申請や介護サービスのご案内を行います。

 

他の医療機関の受診状況や、他で処方されているお薬の内容を確認し、
当院での診察や処方に対応させていただきます

看護師が、ご質問させていただくことがありますので、ご協力をお願いします。

 

予防接種のご相談に対応いたします

予防接種の実施状況を把握し、予防接種の実施への相談をお受けします。

夜間・休日など、緊急時のお問い合わせ TEL.058-254-1411

医療機能情報提供制度(医療情報ネット)を利用して、医療機関が検索できます

セカンドオピニオンのご案内

セカンドオピニオンとは、現在の病状や治療方針について他の医師の意見を求めることをいいます。

当院では十分な説明と同意(インフォームド・コンセント)に加え、よりよい治療法を患者さん自身が選択できるようにセカンドオピニオンをお勧めしております。
患者さんが当院以外の医師の意見を求められる際は、現在の当院の担当医及び外来受付へ直接お申込みください。
当院では診療上のデータを積極的に提供いたします。

また、院外の患者さんからのご要望に対して当院医師によるセカンドオピニオン提供も行っております。

現在の主治医からの紹介状や必要な資料をもとに、当院医師が治療に対する意見を述べさせていただきます。
当院では、相談内容に関しての診療・検査等は行いません。
ご相談後は当院医師から現在の主治医へ文書にて報告しますので、必ず主治医の医療機関へお戻りいただきます。
主治医とご相談の結果、当院での診療をご希望の場合は改めて、主治医からの紹介をいただき、外来受診となります。

JND研究事業参加
について

当院は、日本脳神経外科学会データベース研究事業(JND:Japan Neurosurgical Database)に参加しております。
2021年4月より脳神経外科外来と当院回復期病棟に入院された脳神経疾患(脳卒中・頭部外傷・脳腫瘍など)の患者さんの臨床データを解析させて頂き、本邦の脳神経外科医療の質の向上に役立てることを目的としております。

解析にあたり使用するデータは、提出前に個人を特定できない形に加工した上で提供しておりますので、患者さん個人のプライバシーは完全に保護されます。
本研究の解析にご自身のデータが使用されることを拒否される場合は、当院事務にその旨お申し出ください。

研究事業の詳細をお知りになりたい方はこちら(http://jns.umin.ac.jp/public/pdf/studyinfo-3.pdf)をご参照ください。

パンフレット
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事業所紹介シート

学会発表

2023年
岐阜痙縮治療Web講演会 
[12/14]

『痙縮の病態と当院でのボツリヌス治療の実際』 
講師:東雅朗1)
座長:山田豪2)
1)医療法人和光会 山田病院
2)和光会グループ 理事長

 

第11回 日本難病医療ネットワーク学会学術集会 
[11/25]

『看護師の詳細な嚥下観察と嚥下造影検査及び嚥下内視鏡検査所見記録との比較:嚥下障害患者 5 例の結果から』 
演者:伊丹和美1)
1)医療法人和光会 山田病院

 

第16回 日本摂食嚥下障害看護研究会 
[11/19]

『私たちのジレンマ~今、起こっている葛藤や混乱をあらゆるステージから考える~』 
演者:伊丹和美1)
1)医療法人和光会 山田病院

 

第57回 日本作業療法学会 
[11/10-12]

『一側の振動刺激が対側の脊髄前角細胞の興奮性を抑制する経時的効果の検討』 
演者:久納健太1)
1)医療法人和光会 山田病院

『重要な作業による動機付けへの影響 ―NIRSを使用した前頭眼窩野の測定による検討―』 
演者:石川真太郎1)
1)医療法人和光会 山田病院

 

東海慢性期医療協会 第24回研修会 
[11/5]

『リスク管理に対しての教育チームの取り組み』 (最優秀演題)
演者:田中優斗1)
1)医療法人和光会 山田病院

『イラストと色を中心とした情報共有ツールの有用性』 (優秀演題) 
演者:加藤孝昇1)
1)医療法人和光会 山田病院

 

第7回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 
[11/3-5]

『慢性閉塞性肺疾患患者の介入前後DLPFCのOxyヘモグロビン濃度変化量の比較』 
演者:立岩慧士1)
1)医療法人和光会 山田病院

『決定木分析を用いた回復期リハビリテーション病棟の入院日数への影響因子の検討』 
演者:柳瀬陸1)
1)医療法人和光会 山田病院

『脳卒中患者の在宅復帰を予測する因子と因子間の因果関係の検討』 
演者:久納健太1)
1)医療法人和光会 山田病院

『手指巧緻性と視機能の関連性の検討』 
演者:村井舜1)
1)医療法人和光会 山田病院

 

第38回 岐阜県病院協会医学会 
[10/29]

『視覚失認と記憶障害を重複しながらも生活が自立となった一例』
演者:宮田真由香1)
1)医療法人和光会 山田病院

『左被殻出血による感覚障害に対して視覚的フィードバックが有効であった一症例』
演者:杉山怜1)
1)医療法人和光会 山田病院

 

[論文掲載]
Scientific Reports 
[2023 Sep 15;13(1):14543]
「Comparing prevalence and types of potentially inappropriate medications among patient groups in a post-acute and secondary care hospital」

山田病院中嶋医師(非常勤)、安藤院長らの研究がScientific Reportsに論文掲載されました。
山田病院に入院した541名の高齢者について、特に慎重な投与を要する薬剤の特徴を調べた研究です。
患者さんを入院目的で4つのグループに分けると、特に慎重な投与を要する薬剤の種類はグループごとに異なりました。
著者:Hirotaka Nakashima1)2), Hiromichi Ando2), Hiroyuki Umegaki1)
1)Department of Community Healthcare and Geriatrics, Nagoya University Graduate School of Medicine
2)Wako-Kai Yamada Hospital

名古屋大学研究成果発信サイト

 

第25回 東海青年医会学会 
[7/23]

『外国人介護職の育成と課題』
演者:中平まゆみ1)
1)医療法人和光会 山田病院

『山田病院リハビリテーション部の新人教育の取り組み』
演者:海光拓磨1)
1)医療法人和光会 山田病院

『臨床と研究を繋ぐ役割を持つ研究チームの活動報告』
演者:久納健太1)
1)医療法人和光会 山田病院

『多職種連携にCBAを用いてみえてきた新たな課題』
演者:加藤孝昇1)
1)医療法人和光会 山田病院

『山田病院訪問リハビリテーション介入ガイドラインの検討と報告』
演者:田原涼馬1)
1)医療法人和光会 山田病院

[B会場 11:30~の部]
座長:立岩慧士1)
1)医療法人和光会 山田病院

実績

学生指導
  理学療法 作業療法 言語聴覚
令和2年度 9名 10名 0名 19名
令和元年度 19名 12名 1名 32名
30年度 18名 14名 1名 33名
29年度 18名 12名 1名 31名

 

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