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第36回岐阜県理学療法学会 学術集会で研究発表を行いました |お知らせ|山田病院【医療法人和光会】

第36回岐阜県理学療法学会 学術集会で研究発表を行いました

6月14日、中部学院大学関キャンパスで開催された「第36回岐阜県理学療法学会 学術集会」において、山田病院リハビリテーション部の久保田リーダーが研究発表を行いました。

発表演題は「法人内生活介護施設における介護職員の腰痛関連要因の探索的調査」です。

介護職員の腰痛は身体的な負担だけでなく、業務継続や離職にも影響を及ぼす重要な課題とされています。そこで本研究では、法人内生活介護事業所の介護職員を対象に、腰痛の程度だけでなく、日常生活への影響や「痛みがあることで動くことへの不安(恐怖回避思考)」、職場環境なども含めて多面的に調査を行いました。

その結果、腰痛は痛みの強さだけで説明できるものではなく、身体機能や心理的要因、作業環境、教育体制など、さまざまな要因が複雑に関与している可能性が示されました。

山田病院リハビリテーション部では、日々の臨床や現場で生じる課題を研究として検証し、その成果を現場へ還元する取り組みを積極的に行っています。
今後も、研究活動を通じて、ご利用者の皆さまへのより質の高いサービスの提供と、職員が安心して働き続けられる環境づくりに努めてまいります。

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